気功原則①<学びのおはなし> 松静自然

①気功原則<学びのおはなし>
松静自然

“松”は入静と運行がしやすいように、気功の時に精神が緊張せず、身体を充分にリラックスさせ、意念を調整して開通し、身体は一定の状態を維持する。

“静”は気功の時に意の修練がしやすいように、情緒安定、雑念を排除し、思想入静する。即ち入静は覚醒状態のもと、一種独特な安静状態である。このような入静状態を「気功態」という。

“松”と“静”は相互に進み、互いに影響する。もし“松”が容易にできるのなら、簡単に“静”に入ることができる。入静後、さらに容易にリラックスすることができる。

つづく

健康元鴻(けんこうげんこう)
中村元鴻 Genko Nakamura.