風を詠む

風を詠む

風の中には様々な情報が流れている。

自然の変化、未来の動向、人類への影響、

ご縁のある方の状態など..

風に向かうのか、乗るのか、

氣付かずに飛ばされているのか、

いつの間にか耐えているのか..

風は軽く早い。

その変化は激しく、急変し上昇する。

詠みとるには考えていては間に合わず

感じとること。感じるには根が重要。

根は栄養であり、足元であり、軸であり、

天地・表裏・内外を明確にしているもの。

方向、緩急、有無、明暗、種類、変化、

乗せられてくるもの、飛ばされていくもの、

『疾風に勁草を知る』

強い風が吹いて初めてその実力が分かる。

いくら知識をつけても、

いくら強靭な心身を作っても、

何かが起きた時、予測する能力、

反応と判断、決断力と行動力が

必要とされる。

健康元鴻(けんこうげんこう)

中村元鴻 Genko Nakamura