反復

 何千何万という回数..

 

そこに回数への達成感や

 

氣合い根性論は存在しない。

 

はじめは肉体への負担が多く

 

続けで行うのが困難。

 

そのうち、やらされている感や

 

回数を行うことに

 

無意味な感覚さえ起こり

 

やめたい氣持ちになる。

 

反対に途中でやめることへの

 

自分自身への敗北感と

 

意地とプライド、

 

そして、

 

そもそも何故これを行うハメになったのかを考える。

 

考えて繰り返するうちに、

 

はじめよりもスムーズになる。

 

回数のことなど、どうでもよくなる。

 

それを行う基礎が培われ、

 

必要でない力が抜けた時、自分のものになる。

 

日常になっている。

 

はじめたきっかけが明確になっている。

 

途中でやめるのは、元々そこに向かっていなかったのかもしれない。

 

違うと氣づいたのかもしれない。

 

初心に帰り、原点に戻り、

 

異なれば氣づき、

 

道であれば基礎と体力が身につく。

 

知っただけでは氣づかない。

 

数回行っただけでは身につかない。

 

反復し、考え、気づき、基礎となり、日常化する。

 

思考、行動、ノウハウ、技術の全てに 必要不可欠なこと。

 

中村元鴻。 Genko Nakamura.