【現代の病の原因は〝熱〟】その② 生きる上での知らなければならないおはなし。

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生きる上での知らなければならないおはなし。

【現代の病の原因は〝熱〟】その②

体表については

寒ければ皮膚が硬直して

熱を逃がさず、寒さを防ぎ、

暑ければ皮膚が緩んで

熱を逃がし、汗によって

冷やします。

これを中医学では

「腠理(そうり)」といい

この調整のことを

現代でいう『自律神経』と

割り当てられているのです。

ですから、

もっと簡単にいえば

「潤い」と「調整」が

うまくいっていないことが

原因と考えられますね。

しかし、中医学では

「治病求本」といって

(本を求めて病を治す)

という原則があるので、

単に、水分をとって

調整機能を整えるだけで

よいとは考えません。

この本(本質)として

なぜ、潤いが不足し、

調整機能が低下するのか?

を求めることが重要です。

その答えは中医学の基礎が

実践できれば簡単に答えが

出ますね。

 

答えはその③につづく。

 

健康元鴻(けんこうげんこう)

中村元鴻 Genko Nakamura.