感じること

感じること
呼吸をすること、目を開けること、
身体を動かすこと、食べること…
物質的な機能や数値的定義ではなく、
実際にその活動を行った時に起きる
自分自身の反応を感じる。

呼吸を深く穏やか、浅く早く、
深く早く、浅くゆっくり..
目から入る明るさ、
遠近感、色、人々の表情や行動..
座る、寝る、歩く、立つ..
味、香り、食感、みずみずしさ、音..

それによって
変化する皮膚
変化する筋肉
変化する関節
変化する部位
変化する脈
変化する内臓
変化する感情
変化する思考
変化する精神

些細な変化を感じる。
繰り返す、継続することは
その変化を感じることを要するため。

中村 元鴻