氣の消耗

氣の消耗

我慢、忍耐、愚痴、妬み、

偏り、固執..は氣の消耗。

 

氣とは生命の寿命であり、

日々失っていくもの。

氣が人体から無くなれば死を迎え、

氣が滞れば病になり、

氣が過剰であれば発散し過ぎ、

氣が逆上すれば激しくなる。

氣は不足でもなく、過剰でもなく、

滞ることなく充実すれば生命を維持できる。

 

よく「氣を高めたい」

「流れを良くしたい」と言うが、

最も重要なことは、

高めることでも補充することでも、

流れを良くすることでもない。

 

『氣の消耗を抑える』こと。

動力としての消費量を抑えること。

経済として節約すること。

行動として無駄を省くこと。

全て人類の発展とともに

研究・開発されてきたことが、

人類そのものに生かされていない。

 

人にとって消耗することは、

我慢、忍耐、愚痴、妬み、偏り、固執。

 

我慢や忍耐が美しいとされる社会、

達成しても愚痴や妬みを吐き、

学んで偏り、経験して固執する。

『生きる』ことに必要不可欠な

我慢や忍耐は、何を目的としているのかを

明確にすべきである。

 

消耗は生命を縮めているもの。

その消耗をしたなら、何で癒すのか?

何で回復させるのか?

何のためにその消耗をするのか?

 

日々の細かな達成の中で、

愚痴、妬み、偏り、固執は

自分自身で作り出す、氣の消耗。

 

それは習慣化され、

病や短命へ向かっていく。

 

身体に害のないものを飲食しても、

経済がいくら潤っても、

氣の消耗が甚だしければ生命を全うできない。

 

穏やかな心が氣の消耗を抑える。

 

おたいらに

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